ラム・タム・タガーすねもの、つっぱり、やっかい・・・だの言われている俺様猫。
中にいるときゃ出たくなるとか、寒い時は裸だぜなんてのたまう天邪鬼でもあります。
とにかく目立つ猫。全身黒で、胸元と片脚が豹柄。
でっかいファーやベルト、鎖をつけてます。
特に鎖はシャラシャラ音がするので、近くにいると分かりやすいです(笑)
自ナンバーでは客席から女の子を攫います。
五列目や回転席通路側が多いかな。
見たキャスト
阿久津陽一郎さん
初タガー。見た瞬間にはっきりと阿久津さんだと分かりました。
おかげで「阿久津さんだー!」という印象しか残ってな・・・orz
背が高くて存在感がありました。
是非もう一度見たいタガー。
2007年2月に再会。
何かふっきれてしまったのか、暴走系壊れタガーになっておりましたw
自ナンバー登場第一声の「よう!(・ω・)ノ」は新しいと思います。
やる気がない素振りを見せたり、妙なところで張り切ったり、気まぐれなところも。
でも、優等生がわざと悪ぶってるようにしか見えないです(笑)
福井晶一さん
ええと。
引き締まった、かつしっかり筋肉のついた体躯が魅力的な体育会系タガーさんです。
元リーダー猫だったせいか、腰振りもどことなくぎこちない、せくしぃには遠い爽やか熱血系でした。
が、某タガー先輩から指導が入ったのか、最近は色気が増量中。
行き着く先にあるのはどんなタガーなのか、不安が混じりつつもとても楽しみです(笑)
よく響く低音がどこにいても聞こえてくる気がするほどの声量の主。麗しい美低音。
自ナンバー登場第一声の「みゃお」は夢幻だったのだろうか・・・。
と思いきや、だんだん美低音せくしぃ「みゃお」が増えてきましたw
「まったくなんにもしないのさ」の絶妙な抜き具合といい。
せくしぃ度が格段に上がっております。
どこまでいくかしら・・・。
荒川務さん
格好いいというより可愛いという形容詞が似合う気がするタガー。
天邪鬼、すねものと言われてもぴんと来ません。
往年の爽やかアイドルといった感じです(感じも何もそのものなんですけどね/笑)
尻尾マイクがお気に入りのようで、よくマイク片手に踊っています。
暇さえあれば踊っています。
でもって、ロr・・・もとい、子ども好きと専らの評判。
客席に子どもがいると攫いにいったり、握手の時も構いにいってます(笑)
声は私が見たタガーの中で一番高いです。
そのせいなのか、他のタガーより年若い感じがしました。
芝清道さん
自由奔放さと円熟したエロさ(笑)では他の追随を許しません。
登場しているときは絶対に何かやらかすので目の離せない要チェックなタガー。
某ギルに股間アタックかましたり、ね・・・(笑)
歌は抜群にうまいです。
自ナンバーはもとより、ミストナンバーのソロでも色々アレンジしたりしています。
特に「ごむ~~~~」はバリエーションも豊富。自由自在です(笑)
個人的にお気に入りなのはタガー締め。
こちらもバリエーションが色々あって、いつも楽しみにしています。
拍手の締めはいいとも風なので、狙って合わせると芝タガーが喜びますw
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